ブログが主流のこのご時世、
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日々思った事、考えた事をネタを挟みつつ書いてますので、是非ご一読してみてください。
特に、サイト運営者の方は読むと良い事があるかも・・・!?
■Okotaの事前予想
PRIDE無差別級GP決勝戦 予想・前編
PRIDE無差別級GP決勝戦 予想・後編←今回はココの感想
いや・・・、もう、言葉もありませんね。 ミルコが鬼神に思える程の強さでした。 あのヴァンダレイ・シウバが失神K.O.ですからね・・・。
どちらも気合もコンディションも充分、 それであそこまで力の差があったことことにただただビックリですね。
試合の展開は終始ミルコペース。シウバの攻撃も当然入っていますが、 それでも概ねノーダメージと言っても良い試合結果でしたね。
途中でシウバのドクターチェックが入りましたが、 本来ならばあそこで止めるべきであり、止まっていたんでしょうね。 右目がほぼ見えないぐらいまでになってましたから。
それでも、シウバとセコンドが半ば無理矢理続行させたという感じでした。 シウバが泣きそうな顔で懇願してましたしね。 アレを見て、本当にMr.PRIDEはヴァンダレイ・シウバしか居ないと思いました。
シウバ側としても、あのドクターチェックで止めて貰った方が得なんですよ。 ドクターチェックで止められての敗戦ということになるので、負けの言い訳もできます。 そして、右目が見えない=ミルコの左側、利き腕+利き脚が見え難い事になります。 普通に考えて勝機はありません。
しかし、あそこで無理矢理でもドクターストップさせないことがシウバの意地であり、 PRIDE愛なんですよ。 決勝戦を行うのにあたって、少しでもミルコを傷ませることがシウバの使命で義務であり、 煮え切らない決着は観客を冷まします。 PRIDEのグランプリを大会を盛り上げる為に続行させたと私は解釈しています。
当然、シウバも負けるつもりは無かったでしょう。 あそこからの勝機はミルコの距離を潰して超接近戦。 昨日の日記の西島の試合 で言うのならば距離2がミルコの距離なので距離1に縮めて戦うところに勝機があったはずです。
そして、それをさせなかったミルコ。 左ミドルキックでミドルを印象付け最後の左ハイキック。 完全にミルコの必勝パターンでしたね。 ヴァンダレイが右目が見えてなかったとは言え、 それをヴァンダレイ・シウバ相手に完遂したことは脅威以外の何者でもありませんね。
私はこの試合の採点としてはノゲイラ(以降ミノタウロ)の勝利かと思いました。 それだけに超僅差の判定だったのです。
後からVTRで試合を見ると、PRIDEの判定基準で判定すれば「あ〜ジョシュかなぁ〜?」と納得はできましたね。 それでも、ミノタウロがジョシュに勝負として負けていたとは今でも思っていません。
試合の展開は言葉にするのが難しいのですが、 15分間、スタンド、グラウンド問わず終始動きのある試合で、 どちらもがチャンスを作り、どちらもが危険な場面になり、どちらもが窮地から脱出した。 という試合でしたね。
判定の話に戻りますが、 ミノタウロという選手はグラウンド状態で下になっても全く不利ではありません。 下からでも十分攻撃する事が可能ですし、パウンドも通用しない選手です。 つまり、ミノタウロという選手として見ればグラウンドで下になっても減点の対象にはならないのですが、 PRIDEの判定基準からすると一応不利な体勢と判断されてしまうのです。
ジョシュがミノタウロからダウンを奪った、 ミノタウロがマウントを2回取った、 ジョシュが膝十字の体勢に入った、 ミノタウロが腕ひしぎを極めかけた、 ジョシュがフロントチョークを極めかけた、 試合の流れを作ってるのは若干ミノタウロか??
という本当に僅差の判定の中では、上記で書いたように、 実際は不利ではないのですが、 グラウンド状態で下になってる時間が長かったミノタウロが減点されてしまったのではないか? と思います。
実際「負け」とは感じませんが、マストシステムである以上どうしても仕方ない部分はありますね。 ミノタウロが負けたとは思いませんが、ジョシュが負けたとも思えません。 どちらも「勝ち」にしたいですよね。 難しいところです(苦笑
煽りのVTRが非常に良かったです(笑
試合は、最後の最後まではハリトーノフが試合の展開を作っていましたね。 ただ、ハリトーノフもアレキサンダーのパンチを完全には見切る事はできなかったようです。
んで、若干見切りきれてはいないので、アレキサンダーのパンチを良い感じに食らってしまい、 2発目も食らい、パンチを挑発してカウンターでタックル⇒グラウンドへと行きたかったようなのですが、 タックルを完全に読まれ、逆に良いポジションを取られてしまい、 ボコボコ打撃を食らってレフェリーストップという試合展開でした。
途中まではハリトーノフペースだったので、勿体無い気はしますね。 以前の「死神」と呼ばれる程の怖さの復活は見る事ができなかったのは残念ですね。
逆にアレキは良い復活を遂げましたね。 去年、ハリトーノフが居た地位に今はアレキサンダーが居るという感じですかね。
準決勝で勝った、ミルコとジョシュの両者共に異常がなかった為に、 予定通り決勝戦を行う事ができました。 そして、ミルコ悲願の王者になることができました。 ミルコ、本当におめでとう!
2004年10月にミルコVSジョシュ⇒ジョシュの肩が抜けてギブアップ、 2005年10月ミルコVSジョシュ⇒両者共復帰戦で判定でミルコ勝利、 今回2006年9月ミルコVSジョシュ⇒無差別級GP決勝で激突、ミルコ1RでTKO勝利。 なんだかんだで3年連続で同じような時期に対戦してるんですよね(笑
それでも、初戦はジョシュの肩が抜けるアクシデント。 2戦目はミルコは8月にヒョードルとのタイトルマッチを行い敗戦後、 ジョシュは1年前のミルコ戦以来試合をしていなく、心身共に万全とは言い難い状態。 今回もお互い1試合行っての2試合目と、万全の態勢で戦った事がないんですよね。
今回はミルコもノーダメージに近いとは言っても、あのヴァンダレイと戦った後ですし、 ジョシュの方はあのミノタウロと15分試合った後ですからね。 それでミルコVSジョシュって本当に過酷な試合だったなぁ・・・と(苦笑
ジョシュの方がスタミナに不備があったのかな??との推測もできますが、 試合を見た限りでは、少なくとも決着が着くまでにスタミナ切れという事は無い気はしますね。 ミルコの左ハイキックがモロに入ってジョシュは倒れなかったのです。 打たれ強いとは言え、スタミナ切れの状態だったら持ち直すのは不可能だったと思いますしね。
それだけ、この日のミルコ・クロコップが強かったのだと思います。
今まで、タイトルを取れそうで取れないという事が再三続いたミルコですが、 ようやく、PRIDEという最高のイベントの中で、これまた無差別級GPというとてつもなく大きな大会で優勝することが出来、 初めて黄金色のベルトを腰に巻く事ができました。
ミルコがベルトを腰に巻き、涙した瞬間、本当に感動しました。 私も今までミルコがどれだけベルトを渇望し、そして努力して来たのか知っています。 一観客の立場ではありますが、本当にミルコおめでとう!と言いたいですね。 何気に、この日はミルコの32歳の誕生日でもありましたしね。
ミルコ、本当におめでとう!
そして、感動をありがとう!
9月11日にWeb拍手をしてくれた方、誠にありがとうございました♪
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