Okotaの気まぐれ日記

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現在位置→HOME2006年9月  >【格闘技】PRIDE無差別級GP決勝戦 感想・前編(9/11)

2006年9月11日 更新249回目

お題:【格闘技】PRIDE無差別級GP決勝戦 感想・前編

■Okotaの事前予想
PRIDE無差別級GP決勝戦 予想・前編←今回はココの感想
PRIDE無差別級GP決勝戦 予想・後編


■マウリシオ・ショーグン VS ザ・スネーク
ミドル級ワンマッチ
1Rショーグンの踏みつけによるK.O.勝ち

とりあえず、ショーグンの復帰という意味では文句無しの勝ち方だったのではないでしょうか? 「ふみつけ大将軍」のニックネーム通りに踏み付けでのK.O.勝利ですしね。

相手のザ・スネーク、スタンドでの実力は相当高そうな感じがしますね。 立ち上がりでは、スタンド勝負ではショーグンがやり難そうでしたからね。 その後、スタンドに拘らずグラウンドの勝負を選んだショーグンの冷静さも凄いんですけどね。

ザ・スネークも面白い選手になりそうなのですが、 初戦でショーグンはやはり厳しかったのでしょう。 でも、また見たい選手ではありますね。 次はアリスターあたりかな?


■ヒカルド・アローナ VS アリスター・オーフレイム
ミドル級ワンマッチ
1Rヒカルド・アローナのTKO勝ち

試合の展開としては、スタンドでアローナのローキックが何発か入って、 アリスターがよろけて倒れる。 そこにアローナが詰めてグラウンド状態へ。

グラウンドの状態からアリスターは何もできず、 最終的にバックマウントの状態になる。 アローナの両足がしっかりとアリスターの股にフックし、 後ろから打撃を入れる。 そこでアリスターがタップ。

なんというか、アローナ強いなぁ・・・と。

アローナって言うと寝技の強さが先行し勝ちですが、 実はスタンドでの蹴りが要注意なんですよ。 あれが非常に強いんです。

その蹴りでスタンドでペースを掴み、相手の足を削り、 踏ん張りが効かなくなったところでグラウンドへ行くのです。 今回は正にアローナの筋書き通りの試合展開でしたね。

アリスターはなんだかんだでまた期待感が薄くなって来ましたね・・・(汗


■中村和裕 VS 中尾”kiss”芳広
ワンマッチ
中村の判定勝ち(3-0)

えー、休憩時間でした(マテ

非常にツマラナイ試合。 試合後に「見事勝利を飾った中村選手に今一度盛大な拍手をっ!」の声の後に続いたのは、 ブーイングのみ。 そして、それを本当に納得できる試合でした。

序盤は良いんですよ。 何やろうとしてるのかな?どーいう展開になるかな?って期待感がありますからね。

結局、どちらもグラウンドを嫌う、というかどちらもタックルが決まらなかったですし、 行けなかったというのが正しいのですかね。 そして、打撃はカウンター狙いがメインの戦い。ええ、両者共です。 んで、見せられるのはスタンドでのお見合いシーンばかり・・・。

判定で中村カズが勝ったのは、両者の打撃の質ですね。 手数の中村カズと、威力の中尾。 決定打が無いので、判定として印象が良いのは手数が多い中村カズの方。 あと、中尾の方がイエローカードが1枚多かったかな? とまぁ、そんな感じです。


■西島洋介 VS エヴァンゲリスタ・サイボーグ
ミドル級ワンマッチ
1Rサイボーグの一本勝ち

んー、西島残念な結果でしたね。 敗因は、サイボーグというかシュートボクセ・スタイルの見誤りですかね?

普通のストライカー、普通に打撃を打つ場合の距離を2としましょう。 西島やミルコが得意な距離は2なんです。 距離が1になると距離が無さすぎて打つスペースが無くなってしまいます。

しかし、シュートボクセのスタイルは、距離2だけではなく1にも対応できるスタイルなのです。 距離1というのは密着状態や首相撲の距離ですね。 そして、更には距離1から距離0(グラウンド)でも対応できる打撃のスペシャリスト集団がシュートボクセなんですよ。

西島VSサイボーグは、打撃勝負とは言ってもサイボーグの方が距離の幅が広いので、 何も距離2でガチで打ち合う必要は無いんですよね。 距離1に詰めて戦って場合によっては0にしちゃった方が良いというのが、 対西島戦では至極当たり前の戦略だったのです。

んで、結果としては正にそんな感じでしたしね。


■イ・テヒョン VS ヒカルド・モラエス
ヘビー級ワンマッチ
1Rヒカルド・モラエスのTKO勝ち

えー、対戦中にトイレ行っちゃいました(苦笑
試合中に席を離れたのはこれが初めてですよ(苦笑

つまらなかった理由は明白、どちらもがスタミナ切れるの早すぎ・・・。 序盤はそれなりに動きのある、むしろ2人共大きい選手だったので非常に迫力のある展開だったのですが、 3分ぐらいですかね?その辺りからスタミナが切れて動きが無くなったって感じですね。

スタンドでもグラウンドでもどちらも休憩してる?みたいな展開が増えてきましたし、 パンチの速度も非常に遅くなってしまっていましたしね・・・。

けど、イ・テヒョンの見所としてはやはり腰が強い。そして、投げが非常に強いというところですね。 そこは非常に素晴らしいと感じました。

逆に、ヒカルド・モラエスはブラジリアン柔術師なのにも関わらずあまりグラウンドのテクニックが巧く無いな・・・と感じました。 下から攻めれないんですかね?(汗

ええ、比較対照がアローナとかミノタウロなどのBTTの面子というのが間違ってるのかもしれませんが・・・(汗

前半8分ぐらいに、イ・テヒョンのドクターチェックが入ったんですよ。 グダグダの試合見せられてたところでその展開だったので、そこで離席してトイレへ・・・。 休憩時間になると込みますし(汗

そして、トイレ行ってる間にドクターストップで試合終了となったようです。

今回の大会の試合順はこんな感じでした。

  1. 西島VSサイボーグ
  2. ミルコVSシウバ
  3. ミノタウロVSジョシュ
  4. ハリトーノフVSアレキサンダー
  5. イ・テヒョンVSヒカルド・モラエス
  6. 中村カズVS中尾"kiss"
  7. 休憩(20分)
もうね、4試合目までものごっつ興奮して体力的に疲れたなぁ〜と思ってたら次の2試合が休憩時間みたいなモンで、 そのまま本当に休憩に入った感じでした。 そこに関しては非常に残念でしたね・・・。




9月6日〜9月10日の期間にWeb拍手をしてくれた方、誠にありがとうございました♪



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