Okotaの気まぐれ日記

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現在位置→HOME2006年9月  >【格闘技】PRIDE無差別級GP決勝戦 予想・後編(9/5)

2006年9月5日 更新247回目

お題:【格闘技】PRIDE無差別級GP決勝戦 予想・後編

■ミルコ・クロコップ VS ヴァンダレイ・シウバ
無差別級GPの準決勝です。

4年越しの再戦ですね。 ミルコがまだK1ファイターだった頃、 K1とPRIDEが交流試合などをやってた頃、 ミルコが総合2戦目にしてヴァンダレイ・シウバと戦った事があります。

その時のルールは、3分5R戦って決着がつかなければ判定無しでドローという試合でした。 そして、結果はドロー。 ただし、もしも判定があったとしたらヴァンダレイの勝利と言うべき試合でした。

それだけに、ヴァンダレイとしても再戦をしたかったわけですし、 ミルコも納得している試合ではない。 そして、無差別級GPの準決勝を控えて、お互いが倒すべき相手と認識した試合メイクとなりました。

4年前と今を比べると、ミルコの方が総合格闘家として伸び率の方が高いのは確実だと思うんですよ。 そして、体格もミルコの方が有利ですしね。 そのような経緯からすると、個人的にはミルコ有利だと思います。

逆に寝技の技術はまだヴァンダレイの方が若干上だと思います。 とは言っても、ミルコを極めれる程ではないと思うのですよね。

スタンド勝負だと6:4でミルコ。 グラウンド勝負だと6:4でヴァンダレイ。 けど、この2人の勝負はスタンド勝負になると思われるので、 やはり予想はミルコですね。

どちらが勝っても無傷ではいられないでしょう。 勝った方もドクターストップがかかって決勝戦に出れない可能性は結構高いんじゃないか?と思います。


■アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ VS ジョシュ・バーネット
無差別級GPの準決勝です。

ノゲイラ(以降ミノタウロ)もジョシュもどちらもスタミナあるんですよね〜。 試合展開としては凄いタフな試合になるのは必至だと思います。 判定まで行く可能性が高そうですね。

この2人にも因縁があります。 2002年のDynamiteで当時ビーストと呼ばれ、怪物扱いで誰も手に負えなかったボブ・サップと ミノタウロが試合をし、ミノタウロが見事に勝利を飾りました。

その試合の後、ジョシュがリングでノゲイラを挑発するマイクをやったんですよね。 まぁ、内容としてはいつものように「オマエハモウ、シンデイル」とかってヤツらしいですが(苦笑

んで、ミノタウロとしては試合後というのは、勝利者の為の時間。 そこに第三者が勝手に出て来てアピールするというのは、その試合の勝利者に対してリスペクトが足りない。 マナー違反だ。と怒っているんですよね。

とまぁ、そんなわけなので、この2人もミルコVSヴァンダレイと同様に戦うべくして戦う相手だったのでしょうね。 そのような因縁が4人で2つあったというのが非常に面白いですし、 その勝利者同士が決勝で戦うというのも非常に興味深いですね。

試合に関しては、 見所はグラウンドへの入り方でしょうかね。 どちらが有利なポジションでグラウンドへ行けるか?ですね。 ある意味、中村カズVS中尾に近いかもしれません。

ただし、この試合はおそらくジョシュが上になるだろうと予想します。 そして、ミノタウロは下から攻める事になるのではないか?と思います。

グラウンドへの入り方というのは、ジョシュがテイクダウンもしくは投げてグラウンドへ行くのか、 ミノタウロが引きずり込んでグラウンドへ入るのか?という意味になります。

ミノタウロは上になったジョシュの隙を見て一本を狙って来るでしょうね。 問題は、ジョシュのプロレス技で投げられてダメージを食らわないか?ですね。

いずれにせよ、こちらはダメージというよりも体力的に消耗しそうな試合です。 予想は・・・非常に難しいですがミノタウロ。

このような難しい展開では、おそらく2年前のヘビー級GP決勝戦で、 1日でハリトーノフとヒョードルと戦った経験というのが効いて来ると思うのですよ。 ここまでのレベルになると、どれだけタフな展開を経験してるか?というので勝負が決まりそうな気がします。


■セルゲイ・ハリトーノフ VS エメリヤーエンコ・アレキサンダー
無差別級GPのリザーブマッチです。

おそろしく豪華で残酷なリザーブマッチですね。 どちらもが敗戦後の復帰戦という事。 お互いがお互いに取って強敵過ぎるという事。 そして、元同門という間柄という事。

GPなどのどうしようもないマッチではなく、 ある意味、マッチメイクの自由が利くこの試合でこの2人が激突するというのは、 本当に豪華で本当に残酷ですね。

試合としては、 スタンドでの間合いの勝負になるでしょうね。 ハリトーノフの方が若干間合いが近く、ハリトーノフが相手の懐に入っていく展開になるでしょう。

そして、この間合い取りの巧さというのがハリトーノフの一番の武器ですね。 そのような理由からおそらくハリトーノフが若干有利では?と予想します。

そして、アレキサンダーの方はスタミナという弱点もありますしすしね。 判定になればまずハリトーノフ。 アレキサンダーとしては、 前半、ハリトーノフが間合いを見切る前に一気に潰したい感じですかね。


■準決勝Aの勝者 VS 準決勝Bの勝者
無差別級GPの決勝戦です。

ミルコVSヴァンダレイの勝者と、 ミノタウロVSジョシュの勝者が試合をすることになります。 仮に、どちらかの勝者がドクターストップ等で試合が出来なくなった場合、 ハリトーノフVSアレキサンダーの勝者が代わりに出場することになります。

というかですね? 準決勝とリザーブマッチの3試合、どれもがオカシイ試合ですよ? そのような試合をやった後にもう1試合て・・・。 しかも、オカシイ試合ってことはその勝者同士の試合も、 もちろんオカシイ試合ですよ? 本当に過酷なGPですね・・・(汗

こればっかりは、誰がどのような勝ち上がりをするか?で決まってくるので何とも言えないですね。

リザーバーの人は強いしオカシイですが、それでも今回は準決勝の4人の内の誰かかな?と思います。 その中で、個人的には一番不利なのがやはり体格的にヴァンダレイ。 あとの3人は誰が勝ってもおかしくない。

難しいですが、あえて1人予想するのであればミルコVSミノタウロになり、 ミルコの勝ち優勝。 これは、ミルコはあれだけ強いのに無冠なのでタイトルを取って欲しいという気持ちも入ってのことではあります。

ミルコVSヴァンダレイは打撃でのダメージが残り、 ミノタウロVSジョシュは体力的なダメージが非常に高くなると予想しています。 その中で、ミルコVSミノタウロを行うと、 おそらくずっとスタンド勝負になるのでミルコ有利。という予想ですね。 スタンドでの破壊力で言うと、ミノタウロは負傷しているミルコより劣ると思いますしね・・・。

とは言っても、本当に誰が勝ってもおかしくない凄いGPになりそうですね。 そして、その期待と同じぐらい、ちゃんと決勝戦やれるんかな?という心配もありますが(汗

1試合でも大変な試合なので、その後にもう1試合って本当に大丈夫なのか不安です・・・。




9月4日にWeb拍手をしてくれた方、誠にありがとうございました♪



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