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■Okotaの事前予想
【格闘技】PRIDE武士道-其の十一- 予想・前編
【格闘技】PRIDE武士道-其の十一- 予想・中編 ←今回はココ
【格闘技】PRIDE武士道-其の十一- 予想・後編
とりあえず、過去2回の長南秒殺という悪夢は払拭できましたね。 とは言っても、長南ならもっと攻め込めるだろう〜という期待が先行してしまっているのか、 完全復活!という印象はないんですよね。
それでもKOTC(King Of The Cage)で15戦15勝のミドル級王者相手に白星を取ったというのは素晴らしい結果ですね。
残念なのは、ジョーイがもっと早く武士道に来ていれば、相手にもよりますがそこでも連戦連勝になっていたでしょう。 そうやって日本のファンにジョーイの強さを見せた後の勝利だったら、もっとこの勝利が際立ったでしょうね。
いやぁ、本当に驚いた一戦ですよ。
序盤、瀧本が腕ひしぎ行ったところで「予想以上に早く瀧本の初一本勝利か!」って思っていた矢先、
腕ひしぎを抜いて気付いたらムサシがバックマウントに・・・。
そこから5分ほど瀧本がどんなに動いても足のフックが外れずにポジションキープ。 バックマウント状態から殴られ続けて、ブレイクがかかった時には既に遅く、 ドクターチェック⇒ドクターストップって流れでした。
もし、このまま続いていればこの先どうなったかは解りません。 バックマウント状態で何もできないのは当たり前の事で、体勢を立て直せたのなら、 その後は違う展開になるのも十分に予想できますからね。
ただ、このムサシの恐ろしい所は、柔道着を来た相手、しかも柔道オリンピック金メダリストの瀧本の 腕ひしぎを極められたのにも関わらず抜いたという所ですね。 柔道着が無ければまだ解るんですが、柔道着があると滑らないですからね・・・。本当に脅威です。
そして、ボクシングがバックボーンの選手なのにも関わらず、 5分間バックマウントの状態を維持したという所ですね・・・。 普通そこまで足の力がもたないんですよねぇ・・・。 まぁ、こちらは柔道着があったおかげで滑らなかったというのもあるでしょう。
・・・つまり、今回も柔道着を着ていたことによって良い点が無く、悪い点ばっかりだったということですね(汗
これでライト級は更に混沌としますねぇ・・・。 いや、PRIDE自体が混沌としてるんですが・・・(滝汗
基本的に、石田が上に乗っかってアウレリオが下という体勢が長かったですね。 アウレリオも下から攻めて来ていたのですが、 石田も終始上からずっと攻め続けていたので、それのおかげでアウレリオも極められなかったという感じですね。
ベビーフェイスとはミスマッチな「攻撃は最大の防御」という感じでしたね、石田は。
いやぁ川尻が関節で来るとは・・・。 個人的には川尻はあんまり関節巧くないと思っていたので、 グラウンドでもパウンドで来るかなぁ〜と思っていたんですけどね。
確かにクレイジーホース相手には関節で行くのが一番戦略上賢いんですけどね。 それでも、クレイジーホースはパワーがありますから関節で押さえ込むのも大変なんですよね。
それを成し遂げた川尻は総合格闘家として1レベル上がったと見ても良いかもしれませんね。
逆にクレイジーホースは今後、PRIDE以外でもトップファイターと戦うのならば、 対関節は避けて通れないのが確実になったでしょうねぇ。 これが克服できるかどうか?で今後が決まると思います。
6月9日にWeb拍手をしてくれた方、誠にありがとうございました♪
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