Okotaの気まぐれ日記

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現在位置→HOME2006年6月  >【格闘技】PRIDEPRIDE武士道-其の十一- 予想・後編(6/2)

2006年6月2日 更新216回目

お題:【格闘技】PRIDE武士道-其の十一- 予想・後編

■桜井”マッハ”速人 VS オラフ・アルフォンソ
これは、マッハの勝利はガチかな?

オラフはWEC(World Extreme Cagefighting)を主戦場とするファイターで、 闘争心剥き出しのファイターっぽいですね。 9試合中判定が1回という所からも、激しい試合展開が予想できます。

マッハの方は、今年4月にちょっとした事件で顔の骨を折ってたということから、 その辺りのダメージが不安材料としてあるにはありますが、 時期が時期だけにおそらくそれほどの事も無いでしょうね。

大晦日に五味に敗れたとはいえ、 それでも個人的に総合力で言えばマッハがPRIDEライト級最強だと思っているのには変わらないので、 今回も勝ってくれると思っています。


■郷野聡寛 VS ヘクター・ロンバート
郷野さんの勝利でしょう。

ヘクちゃん事、ヘクター・ロンバートはキューバの柔道王で現在は吉田道場で修業しているという感じです。 記者会見で郷野が瀧本を挑発していたのに対し、今度はヘクターが郷野を逆指名しての試合ですね。

総合の経験も2年程あるようですし、XFC(Xtreme Fighting Championship)のライト級王者のタイトルも保持し、 今年3月には高瀬大樹を1RTKOで倒しています。 そこからも、ただの柔道出身の選手ではなく総合ファイターとしても相当の猛者だという事がわかります。

それでも、郷野さんは強いだけではなく巧いんですよ。 相手の持ち味を完全にライツアウトするような巧さを持っている選手です。

ただ、前回のキム・デウォン戦の時は序盤相当押されてましたよね。 今回のヘクターもかなり序盤の圧力が強そうな気がするので、そこをどう凌いで自分のペースを作るか?ですね。

ヘクターが勝つとすれば序盤に上に乗っかって一本を取る、序盤を凌ぎ切れば郷野さんの勝ちって感じがします。


■デニス・カーン VS ムリーロ・ニンジャ
難しいですが、デニス・カーンの勝利と予想します。

ニンジャは前回のパウロ戦ではほぼ何も出来ずに負けてしまいましたが、 今回は83kg級の試合2回目という事で前回よりも動きが良くなるのは確実でしょう。 また、前回のあの負け方からして今回は相当気合入れて来るとも思います。

対するデニス・カーンも前回のウェルター級GPには怪我の為欠場したので、 今回のGPに賭ける思いというのは他の選手より高いと思います。

つまり、どちらもが気持ちの上で、コンディションの面でも凄く良い状態であると思うんですね。 そして、どちらもが優勝候補に名を挙げられる選手ですから、 この試合に勝った方が即優勝候補になるでしょう。

そのような観点からしても、無差別級のジョシュVSアレキサンダーのような位置付けの試合になると思います。 そして、予想としては同じような展開でデニス・カーンが勝つと思います。

カーンとニンジャの決定的な違いは、ニンジャは基本的にストライカータイプというのに対し、 カーンはコンプリートファイターなんですよ。 スタンドで互角の勝負をしたとしても、1回テイクダウンを奪えば、グラウンドでカーンが勝つって感じがするんですよね。


■三崎和雄 VS フィル・バローニ
この試合も非常に難しいですが、フィルですかね?

何と言っても印象的なのは前回の近藤瞬殺劇ですね。 PRIDE初参戦以降、美濃輪⇒長南⇒間1回美濃輪にリベンジされて⇒近藤と、 日本人のウェルター級のホープをことごとく潰してるんですよ。

特に近藤戦に関しては、近藤にパンチ当たらんだろう〜と思ってたのに関わらず、普通に当ててましたしね。 元々の威力+テクニックも上がったと思われます。 しかも、開始直後のあの圧力は脅威ですよ〜。

反面、以前はスタミナという不安材料がありました。 が、それがどこまで改善できているのか?というのが未知数ですね。 仮に、15分フルに戦えるだけのスタミナを手に入れてるとしたら、ぶっちぎりで優勝してしまうかもしれませんね。

三崎は、前回のダンヘン戦を見ると本当に強くなったと思います。 スタミナもありますし、15分の戦いで見るとフィルに勝てるとも思うんですよ。 ただ、フィルの圧力はオカシイですから、15分の戦いではなく2分の戦いになる可能性が高いんですよね。

ポイントは、序盤のフィルの猛攻を三崎が凌げるか?凌いだとして、その後のフィルのスタミナはどうか?という点ですね。 以前のフィルならば、序盤を凌ぎ切れば三崎が勝つでしょう。 が、弱点を克服していたら・・・フィルになるでしょうね。


■パウロ・フィリオ VS グレゴリー・ブーシェラゲム
えー、5月29日の日記 で予想を書いた「パウロ・フィリオ VS ユン・ドンシク」の試合なのですが、 ユン・ドンシクが怪我の為欠場となり、代わりにグレゴリー・ブーシェラゲム選手が出場することになりました。

ということで、新たに予想を書いておきます。

こうなってくると、普通にパウロの勝ちはガチでしょうね。

グレゴリーはフランス出身のグラップラーで、ロシアのM1やその他の大会でマーク・ウィアー、 アンドレイ・シモノフと言った猛者を倒してたりするので、普通に強い選手ではありますね。

ユンの時はユンのポテンシャルに期待してユンの勝利と言いましたが、 グレゴリーは実際に見ていないのでどこまで期待できるか解りません(汗

その「ポテンシャルを信じて」という理由がなければ、 今大会でパウロに勝てそうな選手って開幕戦はシード扱いの現王者ダンヘン、 それとデニス・カーンの2人ぐらいしか可能性がないと思うんですよ。

ええ、ダンヘンやデニス・カーンでも可能性に過ぎず、確実とは言えないんですよ。 その逆も然りなんですが・・・。

ということで、グレゴリーがその3人に匹敵するとは戦績からは思えないので、パウロの勝利はガチかなぁ〜と思います。



5月31日〜6月1日の期間にWeb拍手をしてくれた方、誠にありがとうございました♪



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