ブログが主流のこのご時世、
何故かブログを使わずサイト内日記にこだわってみた!
日々思った事、考えた事をネタを挟みつつ書いてますので、是非ご一読してみてください。
特に、サイト運営者の方は読むと良い事があるかも・・・!?
PRIDEミドル級GP2ndROUNDもとうとう明後日に迫りましたね!
なんか、最初の頃は日記で「サッカーネタ」も書くような感じでしたが、 最近サッカーの「サ」の字も出なくなって、逆に格闘技は 格闘技と無駄に太文字で無駄に文字に色までつけちゃう感じで書いてますね。 これも時の流れというものなのでしょうか?(謎
まぁ、サッカーの試合も今まで通りちゃんと見てはいるんですよ? それでもなんというか、日記に書くにしては感想が短くなりそうで書くに書けないんですよ。
いつだったか忘れましたが、今の形式に日記を変えてから簡単な、短いネタを書く事ができなくなってしまい、 日記を書く場合は「書くぞーっ!」と無駄に気合を入れてみないとダメなんですよ。
だから、「日本勝ったぞーっ!大黒サイコー!」とかそんな勢いだけの日記は書けないので、 サッカーネタを書くのが大変になってしまっているのです。 丁度サッカーネタが合う時期に他のネタがあれば、サッカーネタも挟む事ができるんですけどねぇ。
さて、話は戻ってPRIDEです。 5月20日の日記でPRIDEミドル級2回戦のカードの解説はやっていますので、 今回はスペシャルマッチの事を書いてみようかと思います。
■セルゲイ・ハリトーノフ VS ペドロ・ヒーゾ
「最強ロシア軍人」「死神落下傘」などの異名を持つセルゲイ・ハリトーノフと、
PRIDE初参戦のUFCの猛者ペドロ・ヒーゾの対戦です。
ハリトーノフはご存知の通り、PRIDEヘビー級の3強に続く強者です。 今の所戦績もアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラに判定負けした以外は全て勝っています。
ペドロ・ヒーゾはあのジョッシュ・バーネットをK.O.した実績もあるストライカー型の選手です。 UFCの方はあまり詳しくないのですが、最近は勝ったり負けたりを繰り返しているような感じらしいです。 しかし、それでも強者である事は間違えのない選手ですね。
予想は今の勢いからするとハリトーノフって感じがします。 いずれにせよ、激しい打撃戦が期待できますね。
■アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ VS パウエル・ナツラ
兄・ノゲイラの復帰戦ですね。
それだけでも楽しみなのですが、
相手がナツラというのもまた楽しみです。
最近、総合のリングに柔道家の出現は多いですが、 今回のナツラはその中でも間違えなく最強だと思います。 あくまで、柔道家としては・・・の話です。 「柔道が強い=総合で強い」とは一概には言えません。
ナツラは柔道界で約4年間に渡り無敗の戦績を持つ男とし、 デビュー前の今で、もう既に「リアル・ヒクソン」というあだ名まで付いています。
補足説明:
ヒクソンとはヒクソン・グレーシーの事です。
彼は道場破り相手に400戦無敗という伝説があると言われています(真偽は謎です)。
ナツラは約4年間に渡り312戦無敗を柔道の公式記録として保持しています。
その中には国際大会などの大舞台も当然含まれての実績です。
今回のノゲイラ戦でナツラは総合デビューするわけなのですが、微妙ですよねぇ。 確かに固め技、締め技は巧いだろうという事は予想できます。 しかし、どこかミドル級GP開幕戦でデビューしたユン・ドンシクを思い出してしまうんですよ。
ユン・ドンシクもナツラも固め技・締め技を得意として、それに絶対の自信を持ち、それを武器に勝つ。 と言っているんですよ。 しかし、結果ユン・ドンシクは桜庭の打撃の前に脆くも敗れ去りました。 他にも、武士道-其の七-でデビューした吉田道場の小見川も打撃に難が見え敗れました。
相手のノゲイラは「柔術マジシャン」と呼ばれるだけあり、 寝技の技術に定評があります。 この寝技の技術を見てもノゲイラが上かナツラが上かは微妙なところです。 しかも、その上、ノゲイラにはボクシングという武器もあるんですよ。
この試合でやはり見たいのは、ノゲイラとナツラの寝技の攻防なのですが、 ノゲイラの打撃でK.O.決着、それこそユン・ドンシクVS桜場のような試合になる可能性も高いかと思います。
個人的には、柔道家(特に自信を持っている柔道家)の場合、本領発揮は2戦目以降だと思っています。 年末の瀧本のマイクでも言っていたように「総合舐めてましたー」みたいな部分は他の柔道家にもあるんですよね。 なので、1回総合という物を試合で感じて貰って、そこから軌道修正をして再挑戦って感じかなぁ〜と思います。
まぁ、それは何も柔道家限定ってわけじゃないんですけどね(苦笑) 吉田が良い結果を残しているだけに、自分もいけると思ってる柔道家が多いらしいので、 特に柔道家はそうなんだろうなぁ〜って思うんですよ。
最後に、この試合、ナツラ側のオファーで「ジャケットマッチ(柔道着着用試合)」を提案してきましたが、 ノゲイラ側が「それを行う意味が解らない。それがやりたいなら、柔術の試合をやれば良い。ここはPRIDEなんだから、PRIDEルールでやるべきだ。」 とクールに答えてやんわりと断りましたが、 個人的には、「ジャパンではクール・ビズが流行っているので、ジャケットは脱ぎましょう」と言って欲しかった・・・(笑) なんとなく、桜庭なら言ってくれそうって期待できますが(笑
■瀧本誠 VS 田村潔司
上記で話に出て来た瀧本の2戦目です。
一番の見所は瀧本があれからどれだけ総合の練習をして来たのか?という点でしょう。
この試合、田村側としては吉田にリベンジしたいので田村的にも負けられない試合ですよね。 柔道家である吉田に袖車で負けているので、1回柔道家を倒しておきたいという気持ちもあるでしょう。 そして、その上で吉田にリベンジを果たしたい。
そんな思惑の中、対・瀧本というのは田村的にも美味しいカードだと思います。 ただの柔道家ではなく、吉田道場でしかも金メダリストが相手ですからね。 これで瀧本を倒す事ができれば、吉田との再戦がぐっと近づいて来ると思います。
ただ、不安要素としては田村の怪我の具合ですね・・・。 コメントではちょっとまだ治りきってないような事を言っていましたが、 どこまで信じて良いのか微妙ですし・・・。 コンディション調整をミスって面白く無い試合にはして欲しくないですね。
■ミルコ・クロコップ VS イブラヒム・マゴメドフ
ぇ〜個人的にはミルコにタイトルを奪って貰いたいと思っています。
才能だけではなく、本当に努力している選手だという事を知っているからです。
その為、とりあえず、ヒョードルとの対戦まではミルコを無条件に応援しようと思っています。
という背景の下で以下を読んでください。
結局、ヒョードルの怪我の都合で6月のタイトルマッチは流れました。 そして、出場しなくても良いのに怒りが収まらないとかいう理由で出場して来たミルコさんです。 しかも、レッドデビル(ヒョードルの所属ジム)の選手とやりたいと名指しつきです・・・。
ミルコが試合に出る事自体は嬉しいのですが、 正直このタイミングでの試合は止めて欲しかった・・・。 8月のタイトルマッチ(予定)まで大人しくしていて欲しかったですね・・・。
2年前、ミルコVSヒョードルのタイトルマッチが決定していたのですが、 その時もヒョードルの怪我で延期して、 その延期期間中にミルコVSノゲイラで暫定王者決定戦を行って、 ミルコさんこけています・・・。
今度こそは・・・!とリベンジを誓って参戦した2004年のヘビー級GP。 初戦でランデルマンにK.O.負けしています・・・。
そこから1年、怒涛の勢いで連勝を重ねて来て再び辿り着いたタイトルマッチ・・・。 そこでまたこけないだろうか??と凄く心配なんですよ・・・。
しかも、相手はヒョードルのジムの相手ですからね・・・。 ヒョードルを守る為に何をやって来るか解らないというのもあります。 そーでなくても、相手に情報を色々与えてしまう事になりかねませんからね・・・。
「ミルコがまた肝心な試合でこけてしまう危険性」
「試合の中で、ミルコが怪我をしてまた延期になる危険性」
「同門相手に全力を出し、必要以上に情報を与えてしまう危険性」
と、簡単に考えただけでこんなに危険性があるんですよね・・・。 もうね?この試合はただただ無事に終わって欲しいって気持ちでいっぱいです。
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