ブログが主流のこのご時世、
何故かブログを使わずサイト内日記にこだわってみた!
日々思った事、考えた事をネタを挟みつつ書いてますので、是非ご一読してみてください。
特に、サイト運営者の方は読むと良い事があるかも・・・!?
地上波の放映が6月5日に終わっているので、 ちょっと遅くなりましたが、 PRIDE武士道-其の七-のレビューを書いてみようと思います。
まず、全体的な印象なのです。 地上波の場合は大抵そうなのですが、 実際に行われた試合順と放映の順番が違うんですよね。 しかも、ダイジェスト形式での放映も多いですし、 実際に見に行った時と随分違う印象を受けました。
5月27日の日記で書きましたが、 武士道-其の七-をホールで見た感想として、1つのストーリーのようで良い大会だったと思うんですよ。 しかし、残念ながら予想通り地上波だとそれは伝わらなかったですね・・・。
■小見川道大 VS アーロン・ライリー
吉田道場の小見川のデビュー戦です。
顔つきと同じように、強気なハートを持った選手でしたね。
デビュー戦でもひるむ事なく強豪のライリーと戦っていました。
ただ・・・やはり立ち技の打撃が総合でやるにはまだ未熟だなぁ〜と感じさせられましたね。 攻撃というよりもガードが弱い感じがしました。
ついでに行ってしまうと、「総合の舞台」で相手をテイクダウンに持っていくというのも練習が必要ですね。 相手は道着を着ていないですし、柔道とは違い打撃やタックルも来ますからね。
やっぱり、1回総合のリングに立ってみないと今までとの違いを実感できないのかもしれませんね。 年末に瀧本も「総合舐めてましたー」って言ってましたし。 そのような意味でも今回の敗戦で得る物も大きかったでしょうし、 また半年ぐらい練習を積んで来たら面白い選手に育つかもしれませんね。
■前田吉郎 VS チャールズ・”クレイジー・ホース”・ベネット
■TAISHO VS ジェンス・パルヴァー
どちらも良い所なく(日本人が)完敗・・・という感じでしたね(汗)
ベネットもパルヴァーも普通に強い選手ですからね、ある意味仕方ないと言えばそれまでなんですが・・・。
前田吉郎はパンクラスで14戦無敗という記録だったので期待感はあったんですけどね。
■三島☆ド根性ノ助 VS イーブス・エドワード
この試合、生で見てた時は最後の最後までド根性ノ助が押しているように見えたんですよ!
んで、最後どうやって取られた?え?みたいな感じで、エドワードの逆転勝利って印象を持ってたんですよ。
けど、VTR見るとエドワードの方が普通に押しているような感じでしたね(汗) 良く見ると、最後も全然「え?」って感じではなかったですし(汗) これも完敗って感じですねぇ・・・。
■桜井”マッハ”速人 VS ミルトン・ヴィエイラ
■郷野聡寛 VS クラウスレイ・グレイシー
■長南亮 VS ニーノ・”エルビス”・シェンブリ
3試合とも地上波の扱い悪かったですねぇ・・・。
判定なので15分闘っていたわけですが、15分も放映できないですしねぇ・・・
普通に地上波を見ただけだとこの3試合は感想の書きようが無い気がしますし、書いても解らない気がします(汗) なので、簡単に済ませてしまいますね。
マッハの試合は、終始マッハが押していると印象を受けました。 なので、判定でも見てる側としては納得の行く判定だったと思います。
郷野の試合は遠くから見る限りでは、クラウスレイの勝ちかなぁ〜と感じました。 ただ、近くで見るとクラウスレイのダメージが大きかったのが解る感じだったようですね。 まぁ、それを差し引いてもしょっぱい試合でした(汗) これは郷野本人も認めていますしね(苦笑
面白かったのは煽りのVTRからの流れですね(会場でも煽りのVTRが流れます)。 煽りのVTRで「ただ前に向かって行くだけの選手は素人だ。そして、俺の試合を見てつらまらないという奴は格闘技を見る目が無いな」 って言ってたんですよ。
その煽りのVTRが流れた後の今回の郷野の試合・・・膠着状態が多く確かに見ててつまらない試合だったのは確かです。 そして、観客席から「試合つまんねーぞー!」という声が上がったと思ったらそれに対して「良い事言ったー!」という声も上がったりしてました(苦笑) しかもその後、「トイレ行くぞー!?」という声まで(汗
判定で勝利した郷野もマイクパフォーマンスで「しょっぱかった?(苦笑」と自分でも言っており、 PRIDE公式ページに載ってた試合後のインタビューでも、 観客の「つまらないぞー!」に対し、「正常は反応です」と答えてましたし、 自他共に認めるしょっぱい試合だったようです(苦笑
長南の試合もかなりしょっぱかったですねぇ・・・。 長南が膠着させようとしているわけではなく、 相手が膠着状態を誘う動きが多かったですね。
そして、結局長南も決めきれずに判定と・・・。 長南的にも悔しかったんでしょうね。 勝った後、賞金やトロフィーを受け取らずにさっさと帰っちゃいましたしね。
あ〜あと、ニーノ・エルビス・シェンブリですが、 上半身だけ道着来て、下半身はパンツと面白い格好でしたね(笑 しかし、当然の事ですがふざけてあの格好だったんじゃないと思いますよ?
あの選手は、元々柔術出身なんですよ。 そして、最近(?)シュート・ボクセに移籍したんです。 シュート・ボクセはあのシウバやショーグンが居るジムです。
つまりどーいう事かと言いますと、 道着を着てやる事自体は普通(柔術師ですから)なんですが、 シュートボクセで蹴り技を練習し強化されたので、 下半身の道着が邪魔だと。 だから、上半身道着で下半身は普通というスタイルになったのだと思います。
ちなみに、上半身の道着のメリットとしては、 グラウンドになった場合に裸よりも相手が逃げ難いというのがメリットとなります。 つまり、関節を取り易いんですよ。 デメリットとして重い+スタミナの消費が激しい、動き難いとかもありますけどね。
川尻達也 VS キム・インソク
修斗の現役王者としての参戦で話題を呼んだ川尻のPRIDEデビュー戦です。
いまやPRIDE武士道のエースとなった五味も元修斗の王者なんですよ。
そーいう意味でも川尻には期待が持てました。
試合の内容も・・・一方的でしたねぇ・・・。 相手の顔面血だらけでしたし、まさに「クラッシャー」の呼び名通りの勝ち方でした。
川尻が強いのは確かでしょうが、今回はちょっと相手が弱かった感もしますね。 いずれにせよ、本人すごく五味とやりたがってますし、 秋から武士道GPありますから、近いうちに実現しそうですね。 非常に楽しみです。
美濃輪育久 VS フィル・バローニ
フィル・バローニの煽りのVTR見た時から嫌な予感がしたんですよ。
あの腕の太さ・・・あの腕からの打撃食らったらヤバイだろうなぁって・・・。
なんだかんだで、美濃輪はあまり打たれ強くなさそうですから・・・。
そして、その予感が不幸にも的中してしまいました。 2R目、思いっきり打ち合っちゃいましたからねぇ・・・。 そりゃ、負けるわ・・・って感じです。
敗因は1つ、打ち合った事。 そして、1R目は何故か打撃戦で美濃輪が押してたんですよね。 逆にこれが仇となったって感じがします。 勝てると思ったから2R目も打ち合ってしまった。 結果、相手の本領発揮で返り討ち。
途中でこれはヤバイと思った時点でテイクダウンを取りに行こうとするなりすれば良かったんですが、 打撃が効いちゃってきっとそれすら判断できない状態になってしまったんでしょうね・・・。
■五味隆典 VS ルイス・アゼレード
メインカードなのですが、あまり書く事がないですね(苦笑
アゼレードは強かったですし、最後の最後まで押していたのはアゼレードだったと思います。 しかし、五味の方が強かったってだけの話です。
ただ、途中でアゼレードの出血のドクターチェックが入ったじゃないですか。 あれが五味の勝因だったと思います。 あそこで間隔が空いたので、冷静さを取り戻したって感じがしますね。
逆にあそこでドクターチェックが無ければ、もっと苦戦したかもしれませんし、 そのままアゼレードが押し切っちゃったかもしれません。
ドクターチェックが入ったのは運が良かったと言えるかもしれませんが、 運を呼び込むのも実力の内ですし、アゼレードが怪我をしたのも五味の攻撃によってですから、 やはり、例えドクターチェックで冷静さを取り戻しての勝利だったとしても実力で勝ったのだと思います。
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