Okotaの気まぐれ日記

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2005年5月20日 更新138回目
お題:PRIDEミドル級GP 2ndROUND解説?

こんばんは。 PRIDE武士道-其の七-の観戦を明後日に控え、 無駄にテンションが上がっているので、 その勢いのままPRIDEミドル級GP2ndROUNDの解説を、 どっかの記事風に書いてみようかと思います!


■桜庭 和志 VS ヒカルド・アローナ
日本の誇るIQレスラー桜庭和志が対するのは、 B.T.T.(ブラジリアントップチーム)の強豪ヒカルド・アローナに決定!

IQレスラー桜庭和志はここ最近低迷感があったが、 4月の開幕戦で韓国の柔道王ユン・ドンシクを秒殺し、 完全復活をアピールした。 この勢いのままGP優勝まで駆け昇る事ができるのか!?

対するヒカルド・アローナは00年、01年のアブダビコンバット寝技世界一決定戦で優勝した実績のある危険な男だ。 4月の開幕戦では03年アブダビコンバット優勝者ディーン・リスターに完勝している。 そして、次は兼ねてより対戦を熱望していた桜庭戦だ!

この2人は基本は寝技の選手ではあるが、立ち技の技術もハイレベルな選手だ。 そんな2人の対決はどのポジションでも一撃必殺が有り得る為、休まる暇もない緊張感が常に漂う事になるだろう。

立ち技、グラウンドと目まぐるしくポジションを変えての死闘が予想されるこの試合を制するのはどっちだ!?

■中村 和裕 VS ヴァンダレイ・シウバ
本人が熱望していた通り中村の相手は師匠吉田のリベンジ、王者ヴァンダレイ・シウバに決定!

中村は2004年は5戦3勝2敗の戦績を残し、2005年に入ってからもK-1の強豪ステファン・レコを秒殺している。 そして、開幕戦では元UFC王者であり、 去年のGP開幕戦でミルコ撃破という嵐を呼んだドンキーコング、 ケビン・ランデルマンを撃破とその実力の高さを実証した。

しかし、相手はPRIDEミドル級絶対王者ヴァンダレイ・シウバ。 日本人相手に12戦12勝。 桜庭を3度食い、柔道キンメダリスト吉田を前回のGPと今回のGPと2度食している。 最強の称号を欲しいままにしている優勝候補ナンバー1の男だ。

中村は立ち技でも戦えるとはいえ、ヴァンダレイ相手に立ち技メインで挑むのはあまりに危険だ。 立ち技で戦いつつ、いかに寝技に持ち込む事ができるかがこの試合のポイントだ。

果たして中村は師匠吉田のリベンジを果たす事ができるか!? それとも、人食い王者ヴァンダレイの日本人8人目の犠牲者になってしまうのか!?

■マウリシオ・ショーグン VS アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ
シュートボクセ(マウリシオ・ショーグン)とB.T.T.(アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ)の直接対決! ブラジル最強はどっちだ!?

絶対王者シウバ率いるブラジルの悪の巣窟シュートボクセアカデミーの踏みつけ大将軍マウリシオ・ショーグン。 ここまでPRIDE5戦全勝、その戦いぶりは残虐非道、躊躇せずに相手の顔面を踏みつけ蹴り飛ばす暴れん坊ぶり。 開幕戦ではミドル級No.2の男、狂犬ランペイジ相手に何もさせずに2ndROUNDに勝ち上がってきた。

元PRIDEヘビー級王者アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラの双子の弟アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ。 兄のインパクトが強く印象に薄かったが、実はこの男もPRIDE7戦全勝。 兄同様に異様な打たれ強さを持ち、詰めの弱さが弱点と言われていたが開幕戦でダン・ヘンダーソン相手に1本勝ちした事で、 その不安要素も無くなった事をアピールできた。

打撃VS寝技。 ショーグンの打撃はホジェリオ破壊に至るのか? それとも、柔良く剛を制しホジェリオが関節を極めるのか? 正直、どちらが勝ってもおかしくない。 しかし、これだけは言える。 この試合に勝った者がこのGPの優勝候補No.1と言えるであろうことだ。

PRIDE全勝同士、ブラジル人同士、しかしその性質は全くの対極。 ブラジル最強はシュートボクセアカデミーか!?それともブラジリアントップチームか!?

■イゴール・ボブチャンチン VS アリスター・オーフレイム
ストライカー同士の対決が実現! イゴール・ボブチャンチンVSアリスター・オーフレイム。

北の最終兵器の異名を持つイゴール・ボブチャンチンは元ヘビー級の選手。 17kgの減量に成功し、身体の余分な部分だけを絞り、 自慢のロシアンフックの威力はそのままにスピードを上昇させる事に成功した。

それに対するはオランダのサイクロン、アリスター・オーフレイム。 2003年のGPではUFCの刺客チャック・リデルの前に敗れたが、 今GPではUFCの刺客元UFCライトヘビー級王者ビクトー・ベウフォートを1Rでマットに鎮めている。 しかも、ストライカーであるオーフレイムが柔術黒帯者相手に関節技で締め落としての勝利だ!

ショーグンVSホジェリオが打撃VS寝技の図に対し、 この試合は打撃VS打撃の図だ。 まさしくPRIDEミドル級での打撃王決定戦と言っても過言ではないカードだ。

長い手足から繰り出すサイクロンで北の最終兵器を逆に破壊し尽くすのか? それとも、一撃必殺ロシアンフックがサイクロンの顎を捕らえるのが先か!?


まだ1ヶ月先ですが、 楽しみに待ってましょう〜♪



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