Okotaの気まぐれ日記

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2005年4月11日 更新132回目
お題:PRIDE武士道-其の六-

ぇー最近・・・というわけでもありませんが、日記の更新頻度がかなり落ちてる上に、 なんか格闘技日記になってる気がしますが、 今回も懲りずに格闘技の話です♪

4月3日に行われたPRIDE武士道-其の六-がようやく昨日深夜というか今日の午前に地上波での放映が終わりました。 TV放映は昨日だったとは言え、試合が終わって1週間経ってので、パッパと行ってみたいと思います。

個人的には、「高坂剛VSエメリヤーエンコ・アレキサンダー」「美濃輪育久VSギルバート・アイブル」 「エメリヤーエンコ・アレキサンダーVSヒカルド・モラエス」の試合を放映してくれればとりあえずOKと思っていたのですが、 思ったより色々ダイジェストも含めて放映してくれたのが嬉しかったですね。

特に、ラスト1トーナメントで「ディーン・リスター」が見れたのが良かったです。 4月23日のミドル級GPを見る上での良い参考資料となりました♪ やっぱり、どんな選手なのかを知っているのと知らないのとでは、観戦時の熱が違いますからね(笑

今回、個人的に注目していた↑の3つの試合についての感想を書いてみます。

■エメリヤーエンコ・ヒョードル VS 高坂剛
この試合は次のヒョードルVSミルコ戦を行う上での重要な試合でした。 ここでヒョードルが負けたり、悪い結果になると、せっかくここまで盛り上がっていたのが、 台無しになってしまいますからね。

そんな大一番で相手はドクターストップでとは言え、ヒョードルがプロになってから唯一の黒星の相手世界のTKこと、 高坂剛です。 しかも、「ヒョードルには穴がある」発言付きです。

試合の結果は、1R終了時ドクターストップでヒョードルの勝利となりました。 前回とほぼ逆の展開ですね。

けど、寝技でならヒョードルに100%勝てると言ってはいましたが、 その寝技でヒョードルの打撃を食らいまくって、かなり危なそうでしたね。

試合開始早々に目尻をカットしてかなり流血し、片目がほぼ見えてなかったかもしれませんが、 それを差し引いて、ダメだったように見えました。

結局、高坂の言うヒョードルの穴は何だったのかは明かされていませんし、 試合を見た中でも解りませんでしたが、 実際に対峙してみると思ったより圧力があった、とか、 相手によって(ヒョードルの)対処が変わって隙が見えなくなってた。 とかかもしれませんね。

途中途中でドクターチェック入り、ダメージの回復ができてしまったとはいえ、 1RでKOできなかったのはヒョードル的には残念ですね。 血みどろの壮絶な試合になり、迫力があったのは確かですが、 マーク・コールマンを1RでKOしたミルコに見せつけるには若干弱かった気がします。

■美濃輪育久 VS ギルバート・アイブル
まずは、煽りのVTRのアイブルが面白かったです(笑

美濃輪は入場シーンからが見物なのですが、 ちゃんと入場シーンから放映してくれましたね! 流石に解ってるって感じがします。

試合は、17kg近く体重差のある相手にまたもや1R1本勝ちを収めました。 これで同じ階級の選手とやったら相当強いですね。

秋に開催予定の73kg級と83kg級のトーナメントではきっと美濃輪も参戦するでしょうから、 その大会が非常に楽しみです。 73kgは五味、83kgは美濃輪と長南の2人がいますから、 両階級で日本人が優勝するという事も期待できます♪

もし、美濃輪が優勝したら、どのようなパフォーマンスを本能で行ってしまうのか・・・かなり興味があります(笑

■エメリヤーエンコ・アレキサンダー VS ヒカルド・モラエス
今回、一番度肝を抜かれた試合でした。 確かに・・・確かに・・・アレキサンダーは前から強かったです。 ですが・・・今回のは・・・強過ぎました。

兄のヒョードルと共に、K-1のアーネスト・ホーストの下へ修行に行ったようですが、 その成果なのか、ハンドスピードがめちゃめちゃ速くなっていました。

そして、身体もかなり絞って来たようで、フットワークも軽くなり、 攻撃力はそのまま・・・むしろ上がり、スピードは今までより段違いに速くなるという進化を遂げて来ました。

現時点でも下手したら兄を超えたのか!?と思わせる実力者になったと思えます。 そして、近い未来、確実に兄を超える逸材だと思えます。

兄がPRIDEでチャンプであり続けるのならば、もしかしたら弟はUFCに行くかもしれませんね。

しかし、ヒョードルの試合よりもむしろ、このアレキサンダーの試合を見て、 「ヒョードル VS ミルコ」が楽しみになって来ました。

何故ならば、弟があれだけの立ち技での打撃が強くなっているのならば、 兄も同レベルに達しているのでは??という推測からです。 今回はパウンド勝負だったので、立ち技をほとんど見せていませんからね、ヒョードルは。



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